近い将来、住宅業界もグローバルに2025.02.15
こんにちは。兼六土地建物のスタッフです。
私ごとですが先日の結婚記念日に、妻と箱根に旅行してきました。私がこうして好きな仕事を続けられるのは、妻が支えてくれるおかげでもありますから感謝の気持ちを込めての旅行でした。
さて、箱根ではどこのお店に行っても外国人観光客が多く、さまざまな国の言葉が飛び交っていました。
お土産店のレジでは、多国語が書かれているボードを指さしながら対応していたり、カタコトの英語で話したりと、スタッフさんたちが一生懸命に接客していました。
お客さんが外国人の場合は、どうしても時間がかかり次第に順番待ちの列も長くなります。しかし日本人が並んで待っていると、外国人もそれにならって文句も言わずきちんと並んでいました。
日本にはマナーを守る文化が根づいていますから、それが外国人観光客にも伝わっているんだなあと誇らしい気持ちになりました。
そんな箱根の街を歩きながら感じたのは、私たちの業界も近い将来にはもっとグローバルになり、仕事で英会話が必要になってくるのでないか…ということです。
そこで今年は「英会話にチャレンジ!」を個人的な目標にしたいと思います。まずは外国人に道を聞かれたときに、サラっと答えられる自分になれるようがんばります。
関連記事
-
2025.02.26
東京都の補助金と国の補助金は併給可能? -
2025.01.31
今週末、東京でも雪の可能性 -
2025.01.06
新年のご挨拶 -
2024.12.24
年末年始休業日のお知らせ -
2024.12.14
2025年にGX志向型住宅の補助金が創設 -
2024.11.26
補助金支給が遅延しています -
2024.11.13
上棟おめでとうございます@武蔵野市 -
2024.10.25
集合住宅の整備に使える補助金のご案内 -
2024.10.16
施主様から感謝のお手紙をいただきました -
2024.09.12
「住宅なんでも相談会」を開催します!